Zelm Pix Zone. Est. 2019
私たちのストーリー

Zelmについて

Zelm Pix Zone · established 2019 · 東京都世田谷区三軒茶屋2-14-8

Zelmは2019年の春、Zelmが「自分のペースで、自分が面白いと思う写真だけ撮りたい」という単純な理由で始めたスタジオです。それまでは東京の広告制作会社「ライトハウス・クリエイティブ」でプロダクト撮影を担当していましたが、毎回同じライティングセットを組んで、同じ角度で撮る仕事に少し疲れていました。独立してすぐは収入が安定せず、近所のカフェのメニュー写真を格安で引き受けながら少しずつ口コミを広げていきました。

一番いい光は、誰も気にしていない午後3時にある。Zelm Pix Zone

最初の転機は2020年の秋です。知人の紹介で地域の音楽フェスティバルの記録撮影を担当したとき、ステージではなく観客の顔を撮り続けた写真が主催者に気に入られ、翌年のポスターに使われました。「人の表情を撮るのが好きなんだ」と改めて気づいたのはそのときです。それ以来、ポートレートとイベント撮影を軸に、月8件という上限を自分に課しながら仕事を続けています。

いまは個人のポートレートから家族写真、地域フェスティバルの記録まで幅広く受けています。グラフィックデザイナーの田中ミカと組んで写真集のレイアウトを手がけたり、映像作家の佐々木ケンとショートフィルムの静止画を担当したりと、写真単体にとどまらない仕事も増えてきました。機材はSONY α7IVをメインに、サブでLeica M6(フィルム)を持ち歩いています。フィルムで撮った一本は現像に出して、自分用のアーカイブにしています。


Zelm

代表
Zelmは2014年から商業写真の現場でキャリアをスタートし、東京の広告制作会社「ライトハウス・クリエイティブ」でプロダクト撮影と広告ビジュアルを担当した。その後、フリーランスとして独立し、ポートレートと野外イベント撮影に軸足を移す。2019年にZelmを立ち上げ、個人のポートレートから地域フェスティバルの記録まで幅広く手がけている。撮影の合間には古いフィルムカメラを持って近所の商店街を歩くのが習慣で、「一番いい光は、誰も気にしていない午後3時にある」が口癖。コラボレーターとして、グラフィックデザイナーの田中ミカ、映像作家の佐々木ケンとともに複数のプロジェクトを手がけてきた。