Zelm Pix Zone. Est. 2019
2019
Zelmについて
写真家。ポートレート、風景、日常の瞬間。

夏の光の中で、あなたを撮る。

Zelmは、日常の中に潜む光と影を丁寧に切り取るフォトグラファーのスタジオです。依頼ごとに異なるアプローチで、記録ではなく記憶に残る一枚を届けます。

Zelmは、屋外ポートレートからイベント記録まで、一瞬を丁寧に残すフォトグラファーです。フィルムライクな色調と自然光へのこだわりが、ほかとは少し違う仕上がりをつくります。

Zelmは2019年の春、Zelmが「自分のペースで、自分が面白いと思う写真だけ撮りたい」という単純な理由で始めたスタジオです。それまでは東京の広告制作会社「ライトハウス・クリエイティブ」でプロダクト撮影を担当していましたが、毎回同じライティングセットを組んで、同じ角度で撮る仕事に少し疲れていました。独立してすぐは収入が安定せず、近所のカフェのメニュー写真を格安で引き受けながら少しずつ口コミを広げていきました。

最初の転機は2020年の秋です。知人の紹介で地域の音楽フェスティバルの記録撮影を担当したとき、ステージではなく観客の顔を撮り続けた写真が主催者に気に入られ、翌年のポスターに使われました。「人の表情を撮るのが好きなんだ」と改めて気づいたのはそのときです。それ以来、ポートレートとイベント撮影を軸に、月8件という上限を自分に課しながら仕事を続けています。

作品集

  1. 夏の公園ポートレート(個人)
    世田谷区の駒沢公園で撮影した個人ポートレート。午後4時の斜光を使い、木漏れ日の中でのカットをメインに構成。SONY α7IVにSonnar 55mm F1.8を使用。
    ¥18,000〜
  2. 三軒茶屋マルシェ記録(2024年秋)
    地域マルシェの半日記録撮影。出店者の手元、来場者の表情、商品ディスプレイを中心に約300カット撮影。翌年のフライヤーに複数カットが採用された。
    ¥40,000〜
  3. カフェメニュー撮影(自然光)
    世田谷区内のカフェ「ハコニワ」のメニュー写真。店内の窓際席を使い、ストロボなしで撮影。ランチセット12品とドリンク8品を午前中の光で仕上げた。
    ¥15,000〜
撮影前のヒアリングで緊張がほぐれました。カメラの前が苦手だったのに、気づいたら笑っていました。
— K.M.
商品一覧

Zelmが選ばれる理由

自然光ファースト
スタジオのストロボより、午後の斜光や曇り空の柔らかい光を好みます。ロケーションは一緒に決めます。
フィルムライクな現像
デジタルで撮影しながら、フィルム時代の色調を意識した現像処理を施します。派手な加工はしません。
少数精鋭の受注
月に受ける撮影依頼は最大8件まで。一件一件に時間をかけるために、意図的に数を絞っています。
当店について

もう少し詳しく

いまは個人のポートレートから家族写真、地域フェスティバルの記録まで幅広く受けています。グラフィックデザイナーの田中ミカと組んで写真集のレイアウトを手がけたり、映像作家の佐々木ケンとショートフィルムの静止画を担当したりと、写真単体にとどまらない仕事も増えてきました。機材はSONY α7IVをメインに、サブでLeica M6(フィルム)を持ち歩いています。フィルムで撮った一本は現像に出して、自分用のアーカイブにしています。

一番いい光は、誰も気にしていない午後3時にある。
お知らせ

お知らせ

2026-05-22

屋外ポートレートで後悔しないための時間帯の選び方

屋外ポートレートで失敗する原因の多くは、機材でも構図でもなく、時間帯の選択ミスです。同じ場所、同じ人物、同じカメラでも、撮影時刻が一時間ずれるだけで光の質はまるで変わります。夏の午後2時に公園で撮れば、被写体の顔には硬い影が落ち、目の下のクマが強調され、背景は白飛びしやすい。一方、冬の晴天日の午前10時は、太陽が低い位置にあるため、真夏のゴールデンアワーに近い柔らかさで光が回ります。この記事では、春夏秋冬それぞれの季節における光の特性を整理し、どの時間帯に撮影するべきかを具体的に解説します。数値や角度の話も含みますが、難解な計算は不要です。現場で即座に判断できる実践的な基準を伝えます。

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2025-12-15

カメラが苦手な人が自然な表情で写るためにできること

「写真が嫌いなわけじゃないけれど、カメラを向けられると途端に固まってしまう」という声は、スタジオで撮影していると本当によく耳にします。それは性格の問題でも、顔の問題でも、まったくありません。カメラという道具が持つ独特の「見られている感覚」が、人の身体を反射的に緊張させるのです。Zelmでは東京と大阪で数百人のポートレート撮影を重ねてきた経験から、撮影前と撮影中に実践できる具体的な準備と心がけをまとめました。特別な演技力は一切必要ありません。段階を踏んで準備するだけで、表情はずっと自然に近づきます。

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2025-02-11

フィルムライクな現像とは何か。デジタル写真との違いを正直に説明する

「フィルムっぽく仕上げてほしい」という依頼は、ここ数年で確実に増えた。しかし、その言葉が何を指しているのかを正確に答えられる人は、依頼する側にも受ける側にも思いのほか少ない。プリセットを当てれば終わり、という話ではない。フィルムとデジタルには、センサーと乳剤という素材レベルの根本的な違いがあり、その違いが色調・粒子・コントラストという三つの軸に具体的な形で現れる。この記事では、その三つの軸を順に解剖し、「フィルムライクな現像」が実際に何をやっているのかを正直に説明する。

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代表

当店について

Zelm

Zelm

代表, 創業 2019

Zelmは2014年から商業写真の現場でキャリアをスタートし、東京の広告制作会社「ライトハウス・クリエイティブ」でプロダクト撮影と広告ビジュアルを担当した。その後、フリーランスとして独立し、ポートレートと野外イベント撮影に軸足を移す。2019年にZelmを立ち上げ、個人のポートレートから地域フェスティバルの記録まで幅広く手がけている。撮影の合間には古いフィルムカメラを持って近所の商店街を歩くのが習慣で、「一番いい光は、誰も気にしていない午後3時にある」が口癖。コラボレーターとして、グラフィックデザイナーの田中ミカ、映像作家の佐々木ケンとともに複数のプロジェクトを手がけてきた。

hello@zelmpixzone.com LinkedIn
よくある質問

よくあるご質問

撮影場所はどうやって決めますか?

基本的にはヒアリングの中で一緒に決めます。「公園がいい」「街っぽい雰囲気がいい」くらいの希望でも大丈夫です。候補地が決まったら、撮影前に下見に行きます。下見の費用は別途いただきません。

雨の日はどうなりますか?

屋外撮影の場合、雨天は原則として日程を変更します。前日の夜までに天気予報を確認して、必要であればご連絡します。屋内や軒下での撮影に切り替えることもできますので、相談しながら決めましょう。

写真の納品はどのくらいかかりますか?

ポートレートや家族撮影は撮影から7日以内、イベント撮影は翌週中を目安にしています。繁忙期(年末年始、春の卒業シーズン)は少し遅れることがあります。その場合は事前にお伝えします。

撮影相談

どんな写真が欲しいか、教えてください

フォームを送信後、2営業日以内にZelmからメールでご連絡します。プランの提案や日程の相談など、まずは気軽にどうぞ。

1営業日以内のご返信を心がけております。
返信は2営業日以内。営業メールは送りません。